どもども、いっちんです。
片手間にガンプラくん作成中です。
軽くゲート処理だけ。パーティングラインもヒケもありますが、これ全部消そうと思ったらなかなか大変そうなんで(^^ゞ
で、拭いてたら折れました。折れたと言うより取れたって感じるくらい脆いです💦
取説にも注意書きがありました。新素材の為無理な力を加えると折れる場合がありますと。
いやいや、そんな無理な力加えてないと思われますが。軽く拭いただけですが。
まぁ、片手間くんなんで瞬間接着しときます。
頭にはがっつり合わせ目出ます。これを後ハメ加工してる先人さんもいましたが、とりあえず片手間くんなんでこのままで。サフ→show upさんベースカラーブラック塗装。
でもってウレタンクリアー塗装。
こちらにも書きましたが、頭部曲面はまぁまぁですが、やっぱり平面の表面がいまいち綺麗になりません。
て事でヤスりました。2000番→4000番でつぶつぶを除去。
中研ぎしながら滑らかに仕上げてみました。これでも鏡面仕上げにはなりませんね～。
ん？
お気付きですか？
show upさん ベースカラーブラック→ウレタンクリアーとくればテラクロームです。
練習もかねて。テラクロームは薄く重ね塗るのが綺麗な鏡面にするコツ。とりあえず1回目吹き付け。
2回目吹き付け。まだ下地のブラックが薄っすら出てる感じです。
3回目吹き付け。まぁまぁ良くはなったんではないでしょうか？
綺麗な鏡面仕上げにするコツは薄っすら重ねていく事と、下地がどれだけ綺麗に仕上がってるかだそうです。おそらく吹き方はこんな感じでええと思いますが、下地の段階はもっと綺麗にした方がより鏡面になりそうです。下地を研ぎ出しする方がいいかもですね。
一緒に塗ったスプーンくんはこんな感じです。
このまま鏡面ガンプラくんも面白そうですが、軽く色は入れます。塗分けが必要なとこもあるんでマスキングですが、テラクロームの表面は強くないんで先にクリアー吹きます。テラクロームの説明にもクリアーは必要ですって書いてたような。
で、これの登場です。ウレタンクリアーと間違って購入した専用トップコート。
これはクローム専用らしく、クリアー吹いてもクロームの輝きをそのままに近い状態で保てるとか。ウレタンクリアーを吹くと少し曇るらしいです。ただこのトップコートはウレタンクリアー程表面は強くならないみたいなんで、マスキングに耐えれるのかどうかってとこなんですけどね～。
っと、その前にこちら。
これはAランナーです。塗ってから気付いたんですが、取説にAランナーは新素材の為、塗装はお勧めしませんと記載。試しにコリっとしたら簡単に剥がれました。
付いてるとこは付いてそうですが、どこまでヤスって落とすか？新素材なんでシンナー風呂も怖いしね～。てかヤスるん？ヤスるんたいがい飽きてんねんて～💦
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